A社は、建設や物流などの現場に機材を貸し出す総合レンタル会社です。扱う商品は約2,000アイテム、事業は複数に分かれ、全国の拠点からお客様の現場へ届けています。
商品の幅が広いぶん、営業担当には幅広い知識が求められます。お客様の話を聞いて「どの商品を、どれだけ、どう組み合わせるか」を決める工程は、今も担当者の経験に頼っていました。商談の場で構成や数量を示せず、いったん持ち帰って社内で確認する。その往復が提案の遅れにつながっていました。
A社と取引のある販売パートナーの商社から、「営業担当の商品知識の差を、仕組みで補えないか」というご相談をいただいたのが始まりです。