みなみサイクル様(架空の店舗) 顧客情報管理システム ─ 公開用サンプル

5つの画面の、お試し版(動作版)です

ご提案書に掲載した画面が、見本のデータで実際に動きます。 検索だけでなく、お買上げのご登録・修理のお預かり・ご案内済みの記録が、本当に保存されます。 保存先はこのブラウザの中(IndexedDB)だけです。インターネットには何も送信されません。
どの画面からでも、上の帯で行き来していただけます。

まず、この4つをお試しください。
① 「お客様をさがす」で 4821 と入れる ── お電話の下4桁だけで2件が出ます
② 続けて BR20K と入れ直す ── 紙のカードでは引けなかった車体番号から探せます
③ 「お買上げのご登録」で新しいお客様をご登録する ── 検索で引けるお客様カードが実際に作られます
④ 「TSマーク更新のご案内」でLINEで送る ── ご案内済みが記録され、対象の一覧から自動で外れます
見本データについて

初回に4世帯・6名・5台の見本データをこのブラウザの中に用意します。 ご登録・受付・ご案内済みなどの操作は、すべてこのブラウザの中(IndexedDB)にだけ保存されます。 パソコンの外には出ませんので、ご自由にお試しください。 いろいろ触ったあとは、下のボタンで最初の状態に戻せます。

掲載しているお名前・ご住所・お電話番号・車体番号・防犯登録番号・一連番号・キーNo・金額・履歴・件数は、 すべて架空のものです。店舗名を含め、実在のお店・お客様の情報は一切含んでおりません。
本資料は画面の項目と操作の流れをご確認いただくための試作です。登録・検索は見本データの範囲で実際に動きますが、 LINEの送信・宛名の印刷などの外部連携は行いません。本番開発では、複数台のパソコンでの共有・バックアップを備えたデータベースに置き換えます。
画面 1

お客様をさがす

お電話・ご来店の一次応対。入力欄はひとつだけです。お名前・ふりがな・お電話番号(下4桁でも可)・ご住所・車体番号・防犯登録番号・一連番号・キーNo の8つを、この窓が横断して探します。

▸ 何で探すかを選ぶ必要はありません。この1つの窓に、覚えている手がかりを入れるだけです。 ▸ 3文字入れた時点から候補が出ます。

検索結果
お客様 お電話 ご住所 保有自転車
お試しください。 4821(お電話の下4桁・2件) さとう(ふりがな) サトウ(カタカナでも) 桜町(ご住所) BR20K(車体番号) 12(一連番号・重複あり) K-2841(キーNo) ▸ 「お買上げのご登録」でご登録いただいたお客様も、ここで引けます。
ここが効きます
 ご説明
どの項目で探すかを選ばせません お客様の前で「電話番号で探すか、名前で探すか」を考える時間をなくします。覚えていらっしゃる手がかりを、そのまま入れていただくだけです
お電話番号は下4桁だけで引けます 「下4桁は覚えているけれど、市外局番が…」という場面に効きます
車体番号・防犯登録番号からの逆引き 紙の台帳ではできなかったことです。お預かりした自転車から、その場でお客様を特定できます
3文字入れた時点で候補が出ます 全部を入力し終える前に、目的の方が見つかります

この画面の設計意図

  1. 紙のカードは、氏名順にしか並べられません。車体番号や防犯登録番号から引くことができないため、自転車だけを持ってご来店いただいた場合、探し当てる手立てがありませんでした。この画面は8つの手がかりをひとつの窓で横断し、紙では不可能だった逆引きを可能にします。
  2. 入力欄をひとつにしたのは、店頭で「どの欄に入れるか」を迷わせないためです。項目ごとに欄を分けると、探す前に「これは何番号だったか」を考えていただくことになります。覚えている手がかりを、そのまま入れていただく形にしました。
  3. お電話は下4桁で引けます。着信表示を見ながら打つ場面を想定しています。下4桁が同じお客様が複数いらっしゃっても、そのまま並べて表示しますので、ご住所やお名前で見分けていただけます。
  4. 一連番号は重複を許します。「一連番号とは自転車の品番に類するもの」とご回答いただいたため、同じ番号が複数の自転車についていても、そのまま複数件を表示します。重複を禁じる仕組みでは、みなみサイクル様の運用を表現できません。
  5. 結果は世帯単位で出します。ご家族の人数と保有台数がこの時点で見えるため、「どのご家庭か」の見当がつきます。
掲載しているお名前・ご住所・お電話番号・車体番号・防犯登録番号・一連番号・キーNo・金額・履歴は、すべて架空のものです。
画面 2

お客様カード(世帯カルテ)

検索結果をクリックすると、この画面に切り替わります。ご家族・保有される自転車・これまでのご対応が、一画面に出ます。 申し送りメモの保存・LINE紐付け・ご連絡先の修正が、この試作でも実際に動きます。

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お客様カード
ご家族 LINEはご家族おひとりずつ紐付けます
保有される自転車
これまでのご対応
メモ(申し送り) 書き替えて保存できます
申し送り

この画面の設計意図

  1. お買上げカードは、1枚が1台分です。ご家族で3台お持ちの場合、3枚を探し当てて並べる必要がありました。この画面は世帯を単位にしているため、ご家族全員・全台数が一度に見えます。ご家族の複数台をまとめて把握でき、お子様のご進学に合わせた買替のご提案もしやすくなります。
  2. 別居のご家族は、別の世帯として登録します。いただいたご回答どおりの扱いです。同じ世帯にまとめてしまうと、ご案内の送付先が1か所になってしまうためです。
  3. TSマークのご案内時期とLINEご登録の有無を、上部に固定しました。レジ横で一目で分かることに意味があるためです。ご案内の時期が近い方には、ご来店のその場でお声がけいただけます。
  4. お使いになる方と、お持ちの世帯を分けています。自転車は世帯が所有し、実際に乗られるのはご家族のどなたか、という構造にしました。ご家族の間で乗り換えがあっても、その自転車の履歴は途切れません。
  5. 申し送りメモを、必ず目に入る位置に置きました。「次にお見えになったら、この話を」という覚え書きは、書いた本人以外にも見えていないと意味がありません。情報が店主様お一人に集まっている状態を解くための項目です。
  6. これまでのご対応は、金額まで含めて時系列で並べます。同じ箇所の再修理かどうか、前回いつお見えになったかが、伺わずに分かります。
掲載しているお名前・ご住所・お電話番号・車体番号・防犯登録番号・一連番号・キーNo・金額・履歴は、すべて架空のものです。
画面 3

お買上げのご登録

頂戴した現行のお買上げカードを、項目の順序も区切りも変えずに画面にいたしました。 「この内容でご登録する」を押すと、お客様カードが実際に作られ、検索でも引けるようになります。

お買上げのご登録
お客様 → ご住所 → お品物 → お支払い → MEMO = 現行カードと同じ並びです
新規
1. お客様
新規のお客様 ご登録済みの世帯に追加(2台目以降)
▸ 本番では、郵便番号を入れると町名まで自動で表示されます。
2台目以降は、ここの入力が要りません。 「ご登録済みの世帯に追加」を選ぶと、お客様情報は省略して自転車の情報だけ足していただけます。
2. お品物
▸ 桁数と使える文字をあらかじめ決めておきますので、明らかな入力違いはその場で気づけます。
3. お支払い
円(税込)
円(税込)
合計 0 円(税込) (自動計算)
MEMO

現行のお買上げカードとの対応 記入される順序をそのまま画面にしています
みなみサイクル お買上げカード
ふりがな御電話番号
御氏名
御住所〒
車種カラー/キーNo
お支払金額車体番号/防犯登録/一連番号/配達日
本体価格お支払方法 □現金 □カード □QR □その他
登録料
追加パーツ(3行)
合計MEMO
※ 頂戴した様式をもとに、掲載の都合上、簡略化して図示しております。
紙より良くなる点内容
合計の計算本体価格・登録料・追加パーツを入れると、合計が自動で出ます。計算違いがなくなります
ご住所の入力郵便番号を入れると町名まで自動で表示されます(本番開発の範囲)。手書きの量が減ります
2台目以降すでにご登録のある世帯なら、お客様情報の入力は不要です。自転車の情報だけ足していただきます
選択肢はお店で追加できます車種・メーカーは、当社への依頼なしで増やしていただけます
紙も続けられます紙のカードの運用をやめる必要はありません。しばらく併用していただいて構いません

この画面の設計意図

  1. 現行様式の記入順を、崩していません。頂戴したカードを拝見し、記入される順序(お客様 → ご住所 → 車種 → 番号類 → お支払い → メモ)には実際の接客の流れが反映されていると受け止めました。この順序を崩さずに画面化することが、もっとも覚えることが少なく、記入漏れも起きにくい形だと考えます。
  2. 項目を足していません。引いてもいません。カードにある項目はすべて出し、カードに無い項目は作りませんでした。キーNoは現行カードにありながら以前のモックで欠落していた項目です。今回は必ず入れています。
  3. 合計は自動計算です。本体価格・登録料・追加パーツを入れると、その場で合計が出ます。紙より良くなる点が明確に分かる箇所なので、「(自動計算)」と画面に書いています。
  4. お支払方法は選択式にしました。現行カードのチェック欄と同じ形です。入力の手間を増やさないため、自由記述にはしていません。
  5. 2台目以降はお客様情報を省略できます。ご家族で複数台お持ちの場合、同じ住所・電話番号を書き直していただく必要がありません。世帯を単位にした構造の、いちばん分かりやすい効果です。
  6. 紙をやめていただく必要はありません。しばらく併用していただいて構わない前提で設計しています。移行の期限を切らないことが、現場の抵抗をいちばん小さくします。
掲載しているお名前・ご住所・お電話番号・車体番号・防犯登録番号・一連番号・キーNo・金額は、すべて架空のものです。 ご登録いただいた内容は、このブラウザの中(IndexedDB)にだけ保存されます。
画面 4

修理のお預かり受付

自転車だけを持ってご来店。お名前が思い出せない ── 車体番号を入れます。紙ではできなかった探し方です。 受付すると履歴に実際に残り、作業後の「ご返却済み」への更新もできます。

▸ 車体番号で引きました。防犯登録番号・キーNo・一連番号でも同じように引けます。

この画面の設計意図

  1. 車体番号から入れます。自転車だけをお持ちになった場合、紙のカードでは探し当てる手立てがありませんでした。カードが氏名順に並んでいるためです。この画面は番号から引くことを前提にしています。
  2. 症状と作業内容を選択式にしたのは、キーボード入力がお客様をお待たせするためです。選択肢はお店で自由に追加・並べ替え・削除ができます。使いながら育てていただく前提の項目です。
  3. 「あとで入力する」を用意しました。受付時に手を止めないためです。受付の時点では症状とお預かりだけを記録し、作業内容と金額は作業後に追記できます。店頭でお客様をお待たせしないことを、記録の完全さより優先しました。
  4. 過去の修理を同じ画面に置きました。別画面へ見に行く操作を挟まないためです。「前にブレーキワイヤーを替えたのはいつでしたか」をお客様に伺わずに済み、同じ箇所の再修理かどうかもその場で分かります。
  5. お写真の欄は設けていません。記録項目をおうかがいした際に「写真以外は全て対象としてください」とご指示いただいたためです。金額は記録しますが、「履歴として記録できれば結構」とのご回答に従い、集計やレシートの発行は作りません。
  6. 保証の有無を項目として持ちます。同じ箇所の再修理が保証期間内かどうかを、その場で判断していただくためです。
掲載しているお名前・ご住所・お電話番号・車体番号・防犯登録番号・一連番号・キーNo・金額・履歴は、すべて架空のものです。 受付いただいた内容は、このブラウザの中(IndexedDB)にだけ保存されます。
画面 5

TSマーク更新のご案内(月に一度)

年間およそ100件。期限を迎えるお客様を、台帳をめくらずに拾い出します。 「送る」を押すとご案内済みが記録され、対象から自動で外れます。

2026年9月10月11月
未案内のみすべて
9月にご案内の時期を迎える
— 件
まだご案内していない
— 件
ご案内済み
— 件
ご案内の対象
お客様 前回の更新 自転車 ご連絡の方法 状態
LINEにご登録のないお客様には、これまでどおり宛名を出力してはがきをお送りします。 ご登録が進むにつれて、はがきの枚数は自然に減っていきます。切り替えの途中でも、ご案内が止まることはありません。 ※ この試作では、LINEの実送信・宛名の実印刷は行わず、「ご案内済み」の記録だけが実際に保存されます。
ご案内の届き方 LINEにご登録の方はLINEで、まだの方は宛名を出力してはがきで

「はがきで送るのではなく、出来れば何らかのSNSでの発信がいい」とのご意向をうかがいました。 そこで本ご提案では、LINE公式アカウントからのご案内を推奨構成に含めています。 ご不要であれば構成から外し、そのぶんを減額いたします。

LINEについて、あらかじめ申し上げること
  • お友だちにご登録いただいた方にしか届きません。移行の途中はLINEとはがきの併用になります
  • お友だち追加は、ご案内をお送りしてよいというご同意とは別のものです。利用目的の掲示・ご同意のいただき方・配信停止の受付を整えていただく必要があります
  • メッセージ料金は、ひと月200通以内であれば0円です

お客様のスマートフォンでの見え方

みなみサイクル 9月1日

お名前と自転車は、おひとりずつ差し替わります。

▸ 【 】の部分は、お客様おひとりずつのお名前・自転車に自動で置き換わります。

送信の確認
LINEでお送りする 名
はがきでお送りする 名
ご案内不可 名

送信すると、お客様ごとに「ご案内済み」が記録され、翌月の対象から自動で外れます。 送った・送っていないを覚えておく必要はありません。

この画面の設計意図

  1. 「来月ご案内する方を出す」を、ひと操作にしました。毎月かならず発生する決まった作業なので、条件を毎回組み立てる必要がない形にしています。TSマークの有効期間は1年ですから、期限を迎える月で切り出すのが自然な単位です。
  2. ご案内済みを記録し、翌月の対象から自動で外します。拾い漏れたお客様に案内が届かない、という状態をなくすための仕組みです。送りっぱなしにしないことが、年間およそ100件を回し続ける条件だと考えました。
  3. ご連絡の方法を列にしました。LINEにご登録済みの方とそうでない方を、システムが自動で振り分けます。はがきをやめる必要はありません。送る相手を正確にし、ご登録が進んだ方から順に切り替えていきます。はがきの枚数が年々減っていくことが、そのまま成果として目に見えます。
  4. LINEは推奨構成に含めていますが、外すこともできます。ご不要であれば構成から外し、そのぶんを減額いたします。外した場合も、この画面の抽出と宛名の出力はそのまま動きます。ご案内が止まることはありません。
  5. TSマークの色・整備士番号・点検基準日は扱いません。「TSマーク自体の管理を目的にしていない。更新したか否かだけ(更新日は必要)」とご指示いただいたためです。この画面が持つのは前回の更新日と、そこから導いたご案内の時期だけです。
  6. ご案内不可のお客様は、送信の対象から自動で外れます。お客様のご意向を、その場の記憶ではなく仕組みで守るためです。
掲載しているお名前・自転車・日付は、すべて架空のものです。 件数は、このブラウザの中の見本データからその場で計算した実数です。 「ご案内済み」の記録も、このブラウザの中(IndexedDB)にだけ保存されます。