締めを待って、Excelに手で転記
基幹の締めが終わってから、営業が客先ごとの様式に一枚ずつ転記。転記ミスの確認に時間を取られ、請求書の発行が遅れていました。
基幹の刷新は何度も止まっている
会社全体のシステム刷新は過去に何度も頓挫。「部署単位なら現実的」というのが、営業部のDX担当者の実感でした。
商社ならではの流れが基幹に乗らない
仕入先に見積を依頼してから客先に見積を出す、支店別の集計表を付けて一括請求する。こうした流れは基幹の外でExcel管理でした。
そこで、基幹は残して周りを作る
AS400は「本社への報告経路」として残し、見積から請求・入金までを営業部のシステムで回す。AS400には確定した結果だけをCSVで渡します。