透析クリニックを多拠点で運営する医療グループの、送迎部門
はじまり
透析の患者さんは、週に3回、4時間ほどの治療に通います。多くの方がクリニックの送迎車を使い、送迎はクリニックごとに組まれてきました。
このグループでは、各クリニックに配車と運行記録の仕組み(当社の透析ナビれる)を入れる話が進んでいました。そこで送迎部門の責任者の方から出てきたのが、次のひと言です。
本部の悩み
送迎部門は、グループ全体の安全運行、ドライバーの教育、事故の防止を担う部署です。お話を伺うと、悩みは「見えないこと」に集まっていました。
事故や故障の連絡が電話だけ
だれが受けて、いま対応中なのか、終わったのかが記録に残らない。
記録がそろっているか分からない
アルコールチェックや日常点検が、全施設で毎日できているかを確かめる手段がない。
期限や人手不足に、あとから気づく
車検・免許・講習の期限、退職で朝便が回らなくなることに、直前で気づく。
「忙しい」が本当か判断できない
ドライバーから忙しいと声が上がっても、負荷が特定の人に偏っているのかが分からない。